賢い選び方教えます!バーチャルオフィスを使おう

バーチャルオフィスは、とてもリーズナブルな料金で会社の所在地を確保できるということで、起業したての企業や短期の活動拠点を置く際に便利です。しかし手軽に借りることができるだけに、サービス内容やビルの立地などをよく確認しないままいいかげんに契約をしてしまう方が多いのが現実です。それであとから思っていたサービス内容と違うということに気づいて、愕然としてしまうというケースが後を絶ちません。しょせんバーチャルのオフィスだからと甘く見てはいけません。ビジネスに使うものなわけですから、しっかりとした戦略をもってオフィス選びをする必要があります。そのためには、サービスと料金内容をしっかりとチェックすることと、オフィスビルの立地や建物の外観・内装が自分たちのビジネスに適合するものかを見極めることが大事です。

サービスと料金をしっかりと確認すること

バーチャルオフィスの選び方でまず一番大事なのは、サービス内容と料金のチェックです。契約した後に、使えると思っていたサービスが実は使えないと知って驚いたという人が意外に多いのです。例えば、よくある失敗パターンとして、法人登記ができないオフィスだったなどが挙げられます。このような失敗は、契約前にしっかりと確認をすることで防ぐことができます。また、料金に関しては、更新費や解約する際の費用などについてよくチェックする必要があります。月額費用は安くても、更新費などが高く設定してある場合がけっこうあります。また、解約の際の原状回復費用はどれくらいかかるのか、解約金は発生するのかなども事前によく貸主と詰めておく必要があります。それから基本サービスとオプションサービスの境界も明確に認識しておく必要があります。

オフィスの建物の外観・内装も実見した方がよい

バーチャルオフィスを借りる人は、とにかく会社の住所だけが確保できればいいというふうに考えて、実際のオフィスの外観・内装を気にしないという人も多いですが、できればオフィスの外観・内装なども実地でちゃんとチェックした方が無難です。そして、あまりにも見栄えが悪いようなオフィスなら遠慮しておいた方がいいです。なぜかというと、ビジネスを行う際、取引先や顧客は意外とオフィスを地図サイトなどで検索したりする可能性が高いのです。その検索された際、あまりにも建物がみすぼらしいと、会社の信用に関わってきます。またビジネスを展開していく上で、取引先の人などと会談する必要が出てくる場合もあります。その時、応接室などを使う場合もありますが、その部屋が汚いと、やはり会社の面子に関わるので、事前にオフィスの外観・内装をチェックする必要があるわけです。
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